日本障害者スポーツ協会は15日、アテネ・パラリンピック(9月17日開幕)に参加する158選手を発表した。男子が105人、女子53人で合計過去最多。5人程度追加される可能性があり、約100人を予定する役員と合わせ、最終的に5月前半に決定する。
2000年シドニー大会水泳女子(運動機能障害)で6個の金メダルを獲得した成田真由美選手(神奈川県)や、視覚障害者で争われる柔道男子で3大会連続の金メダルを狙う藤本聡選手(徳島県)らが出場。また水泳男子(運動機能障害)では、日本選手団史上最年少となる13歳の山田拓朗選手(兵庫県)が代表に選ばれた。県勢は水泳男子の河合純一選手、鈴木孝幸選手の2人が代表入りした。
大会はアテネ五輪の施設を使用して開催され、9月17日に開会式を実施。28日まで19競技が行われ、130の国と地域から約4000人の選手が参加する見通しとなっている。
日本は16競技に参加し、金13、銀17、銅11の計41個のメダルを獲得した前回以上の成績を目指す。(共同)