パラリンピック水泳に出場する河合純一さん(舞阪町出身)を激励しようと、同町の小中学生三人が二十九日、同町舞阪の河合さんの実家を訪れ、父音三郎さんと母好子さんに点字の応援メッセージを届けた。 メッセージ集はB5サイズで、十九ページ。町内の小中学生三十五人が同町の点訳ボランティア「ロータスM」の服部彰代表(61)の指導を受け、パソコンで製作した。 二年前に水泳部で河合さんの指導を受けた野中久央(ひさえ)さん(舞阪中三年)は「私は水泳で県大会に行くことができた。先生も頑張ってください」、滝沢佳澄さん(舞阪中三年)は「精いっぱい泳いでください」、河合弘太郎君(舞阪小六年)は「今回も金メダルを期待しています」とメッセージを寄せた。 音三郎さんは「皆さんの温かい気持ちを届けます」、好子さんは「応援ありがとうございます」と感謝した。 小中学生のメッセージのほか、町教委の伊藤正和教育次長が、八月八日の河合さんの激励会で町民から寄せられた浄財二万三千円と応援メッセージも手渡した。 |