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アテネ・パラリンピックの閉会式で、胴上げで盛り上がる日本選手=28日夜、五輪スタジアム(共同) |
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【アテネ28日共同】障害者スポーツの祭典、第12回パラリンピック・アテネ大会は二十八日、五輪スタジアムで閉会式を行い、閉幕した。史上最多の136カ国・地域から3969選手が参加。日本は金メダル17個、総メダル数52個と、過去最高の成績を挙げた。次回は二○○八年に北京で実施される。 前日、大会観戦に向かったギリシャの高校生が交通事故で多数死傷したため、哀悼の意を示して事前のアトラクションを取りやめるなど閉会式は簡素化。関係者、観客らが黙とうをささげた。 選手は思い思いに入場。参加選手の中で最多の今大会8個のメダルを獲得した競泳女子の成田真由美(神奈川県)ら日本勢も、元気に行進した。 大会は競技性をより高め、世界新記録が続出。国際パラリンピック委員会(IPC)のクレーブン会長は「選手が競技レベルを上げた」などとあいさつした。
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