4月の統一地方選に向けて県警は21日午前、「第16回統一地方選挙事前運動取締本部」(本部長・五十嵐邦雄県警本部長)を設けた。県議選や政令市長選、政令市議選、市町長選、市町議選の事前運動の取り締まりを実施する。 県内29署も同日、事前運動取締本部を設けた。県警は112人体制で、選挙違反の情報収集などに取り組む。3月中旬には「統一地方選挙取締本部」に移行する。 県警捜査二課によると、統一地方選の20日現在の警告は36件。内訳は個人の政治活動用ポスターの禁止期間内(任期満了前6カ月)掲示など「文書掲示」が27件、後援会活動用文書の無差別頒布など「文書頒布」が8件、「その他」が1件。警告件数を選挙別にみると、県議選が21件、政令市議選が8件、市町議選が4件、政令市長選が3件となっている。 |