クロアチア戦の18日、ニュルンベルクのスタジアムで、県サッカー協会の桑原勝義専務理事(62)が協会スタッフらと観戦した。 大勝負のクロアチア戦。「負けたら終わり。得点を狙っていくしかない。ブラジル戦を見る限り守りは堅そうだが、得失点差の問題もある。選手たちには4年間の集大成として意地を見せてほしい」。キックオフ前から熱い視線をピッチに送った。 結果は0―0の引き分け。桑原専務理事は「日本はよくゼロに抑えたが、疲れているせいか横パスばかりで、シュートまでいけなかった」とし、「ゴールに向かっていく姿勢を養うことが日本の課題だろう」と語った。 今大会、日本代表に選ばれた県内関係の選手は4人。「すごいことだが、前回に比べれば減っている。将来を見据えて、小さい子供や中高生の育成に取り組む必要がある」と強調した。(ニュルンベルク=河村雅彦)
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