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日本が先制し、大喜びするサポーターら=23日午前4時半すぎ、富士市役所 |
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サッカーW杯の対ブラジル戦が行われた23日未明、富士市出身のGK川口能活選手を応援する「Cha Cha Chaライブ」(同市主催)が同市役所1階レストランを開放して開かれた。大型スクリーンの前に集った150人のサポーターは「完敗。でも川口選手はじめイレブンはよく健闘した。夢をありがとう」と最後まで懸命の応援を繰り広げた。 川口選手が小学校時代に所属した鷹天サッカースポーツ少年団の6年生ら10人も、会場内に横断幕を掲げて保護者らと観戦した。1―1で前半を終え、橋本友輝君(6年)は「川口選手はいいプレーをしている。先輩として誇りに思います」とスクリーンを見つめた。 後半、ブラジルの怒濤(どとう)の攻撃で3点を許すと、会場からため息も。沼津市から訪れた杉山香さん(20)、長田麻美さん(20)は「奇跡を信じていたのに」と目を真っ赤にしながら選手に拍手を送った。 |