第38回明治神宮野球大会第3日は13日、神宮球場と同第二球場で高校と大学の部準決勝を行った。高校の部準決勝で静岡県の常葉菊川(東海)は明徳義塾(四国)を6-5で下し、初の決勝進出を決めた。決勝は14日午前10時半から横浜高校(関東)と対戦する。 来春の全国選抜大会は80回記念大会のため、従来の神宮大会優勝校の所属地区に加え、準優勝校の所属地区にも甲子園出場枠が与えられる。常葉菊川の決勝進出で東海地区に「神宮枠」の1つが割り振られることが決まった。 明治神宮大会での静岡県勢の決勝進出は1975年の自動車工高(現静岡北高)以来、32年ぶり2度目。優勝すれば県勢初の快挙となる。 ▽準決勝 明徳義塾 110 002 010-5 常葉菊川 200 400 00×-6 |