静岡新聞社・静岡放送は30日、楽しく子育てができる静岡県を目指して、情報発信や育児支援のネットワークづくりなどを進める「ハッピース!!プロジェクト『子育て来楽部(くらぶ)』」の発足を決めた。7月1日から活動を開始する。10月に静岡市で子育て支援イベントを開催するほか、食育・父親の育児参加などをテーマにした出張講座、ユニークな子育て支援に取り組む企業を顕彰する制度の創設などの活動方針を決めた。
プロジェクト開始に向けて県、県教委、県医師会、静岡市、NPO法人あそび子育て研究協会の協力を得て組織した実行委員会・運営委員会の合同会合で決定した。静岡市駿河区の静岡 新聞放送会館で開かれた合同会合には、県厚生部の金指ゆり子福祉こども局長、NPO法人あそび子育て研究協会の増田おさみ代表理事ら委員12人が出席。ピースサインをモチーフにしたロゴマークを決めた後、本年度事業計画を協議した。
プロジェクトでは静岡新聞SBSグループの新聞、テレビ、ラジオ、Webの4媒体の総合力を生かして、子育て中のパパ、ママを中心に役立つ情報を発信するほか、子育てしやすい静岡県実現に向けて社会への提言、企画報道を展開する。初年度は「パパの育児参加」「食育」をメーンテーマと位置付ける。メーンイベントは10月11、12の両日、静岡市駿河区のツインメッセ静岡で実施する方向で準備を進めている。
※ハッピース!!プロジェクトの情報は静岡新聞社・静岡放送の子育て応援サイト「ぱぱままにゅーす」で