沼津市戸田のへだっこセンターで17日、ハッピース!プロジェクト子育て来楽部「体操とおもちゃづくり教室」と「子育て講演会」が開かれた。
体操教室には親子9組が参加。県内で幼児や児童の体育指導をしているシオレンジャー先生が自宅でできる体操などを紹介した。
シオレンジャー先生は「小さいころから遊んでいる子とそうでない子は体力に差が出てくる。遊びを通して、親子の触れあいを増やしてほしい」と話した。
手足の筋力を鍛えるボール遊びやマット運動、バランス感覚を養う運動などを子どもの手を取り実践した。
親子はこの後、遊びながら物を投げる力を付けることができる、トイレットペーパーの芯(しん)を使った飛行機も製作した。
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子育て講演会には、漫画家で三姉妹の母でもある高野優さんが子育てを楽しむこつを漫画を描きながら話した。約40人が参加した。
高野さんは娘2人を水中出産した経験を交えながら、「子どもが生まれた時の温かさや柔らかさは一生忘れられない」と話した。さらに、「子どもとの時間は大切だが、自分の時間を持つことで子育てに意欲がわく」とアドバイスした。
参加者からは「転勤で友人関係が心配」「2人の子どものうち、下の子に付きっきりになり、上の子が心配」との相談も寄せられた。