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【5完】 命守る「数秒」
「緊急地震速報が発表されるとどうなるのか、さっぱり分からない。周りの人に聞いても知っている人はほとんどいなかった」。静岡市内の男性開業医(56)は困惑を隠さない。市役所に問い合わせて仕組みを知ったが、「せっかくの新しいシステムなのに、ほとんどの人が知らな…記事全文>>
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【4・完】「教訓」生かす浜岡原発 住民目線の安全性強調
「国が言う安全と国民が考える安全。両者の意味が全く違うことが浮き彫りになった」―。新潟県中越沖地震を受け、中部電力浜岡原発(御前崎市)の地元自治体の原子力担当職員がこう漏らした。中越沖地震は「重大な放射能漏れが起きなければいい」「地震と原発災害は関連づけ…記事全文>>
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(4)観光風評被害 客足の戻り依然鈍く 夏場の盛り返し切望
石川県輪島港近くの朝市通り。名物朝市は午前8時から始まり、色とりどりのテントやパラソルがずらりと並ぶ。その数約200軒。売り子の「おばちゃん」たちの多くも能登半島地震で自宅が被害を受けた。全店そろって営業を再開したのは4月11日のことだった。 今月20日…記事全文>>
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<下>健康脅かす避難生活 不眠、ストレス車中泊増
被災5日目の29日午前、石川県輪島市の門前総合支所では静岡を含む県内外から参集した医療関係者の連絡会議が始まっていた。「不安やストレスで眠れないと訴える人が多い」「高血圧や便秘が増えている」―。避難所から病院へ運ばれる人が相次ぐなど、日を重ねるごとに、高…記事全文>>
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[下]広域医療搬送に地域差 岡田真人 聖隷三方原病院院長補佐
広域医療搬送のシステム化に取り組んでいます。きっかけは何ですか。 「死者・行方不明者約6000を数えた阪神・淡路大震災は、東西わずか20―30キロの狭い地域で起きた局地的被災で、患者を近隣県などに運んで治療できた。予想される東海地震では、東西約200キロ…記事全文>>
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〔9〕伊東市 観光地特有の対策必要
伊東市宇佐美の行連寺にある津波供養碑の碑文には「元禄地震(1703年)による津波は潮が引くことなく襲ってきて380人余りが命を失った」と刻まれている。 相模湾に面する同市は東海地震以上に関係の深い神奈川県西部の地震による津波被害の想定を記した冊子「つなみ…記事全文>>
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<下>要援護者の把握 個人情報保護が課題
昨年相次いだ豪雨や新潟県中越地震で、移動が困難な高齢者や障害者など災害時要援護者(災害弱者)の避難対策は、防災の最重要課題の1つに位置づけられた。 国は3月、自治体が避難を呼び掛ける「避難勧告」の前段階で、災害時要援護者の早期避難を促す「避難準備情報」の…記事全文>>
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(8完)大林厚臣氏(慶応大助教授)インタビュー BCP、定期的点検を
県内企業が東海地震に負けない真の“強さ”を備える上で、事業継続計画(BCP)の整備は大きな鍵になると言えそうだ。BCPを普及させ、実効性を高めていくために企業、社会には今、何が求められているのだろうか―。企業防災に詳しい大林厚臣慶応大大学院助教授に聞いた…記事全文>>
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<下>テロも含め危機管理
本県は阪神・淡路大震災を教訓に、「減災」をキーワードとした「地震対策アクションプログラム2001」を策定し、地震対策の充実を図ってきた。ちょうど米国でも2000年に連邦法として「減災法DMA2000」が可決された。連邦政府や州政府そして市が災害発生前に減…記事全文>>
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スマトラ沖地震 復興進まず 25万人なおテント生活
元の居住地に戻り、自力で土地をならす避難民ら=インドネシア・アチェ州バンダアチェ(時事)
公共の井戸で水浴びを終えた避難民=インドネシア・アチェ州バンダアチェ(時事)
タイ南部プーケットのパトンビーチ中心部に設置された…記事全文>>
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(5)強い規制補助は薄く 急傾斜地斜面災害あくまで「自己責任」 危険区域指定の新法
急傾斜地斜面災害 あくまで「自己責任」
「ご先祖さまがこんな所に家を建ててしまったからね。地震が来ても運が悪かったとしかいいようがないよ」。掛川市家代の小柳津勝彦さん(65)は自嘲(じちょう)気味に話す。小柳津家は100年以上続く農家の家系。代々守っ…記事全文>>
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「観測情報」では平常活動続けて 県教委、学校へ徹底図る
東海地震関連情報のうち特に防災対応は必要ないとされる「観測情報」を、県内の公立学校・幼稚園の3分の一が「授業打ち切りのタイミング」ととらえている問題で、県教委は各学校に情報の意味の正確な把握と冷静な対応を求める方向で、周知活動に乗り出した。 4月に東・中…記事全文>>
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家庭の防災対策に生かす…「東海地震は今」上手な利用法(2)
静岡新聞のホームページの特集「東海地震は今」は2001年2月以降に静岡新聞に掲載された主な地震・防災記事が網羅されています。東海地震の防災対策、予知をめぐる最新の情報や過去の静岡県の地震被害、地震による被害を防ぐ「防災・減災」のための貴重な教訓やノウハウ…記事全文>>
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(5完)高まった危機意識 防災への結実、道半ば
現代都市のもろさをまざまざと見せつけた阪神・淡路大震災。惨状が社会に与えた衝撃は大きかった。「大多数の国民にとって歴史の出来事でしかなかった大震災が、現実に襲った。豊かになり、科学技術が発達したからといって、災害から隔離されたわけでは決してないということ…記事全文>>
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【記念座談会】「情報」が担う防災の一翼 ”先読み”の指針提供を
防災報道について意見を交わした記念座談会=静岡市登呂3丁目の静岡新聞放送会館
やがて来る東海地震の被害を少しでも減らすために、粘り強く地震と防災の情報を発信したい―。静岡新聞社が二〇〇一年二月に連載を始めた「週刊地震新聞」が、通算200…記事全文>>
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地震に起因する山体崩壊 下流部の氾濫を招く
世界における自然災害による年平均被害者数の一九八八年から二〇〇〇年までの集計を見ると、干ばつ・飢きんが七千万―八千万人、地震や火山によるものが一千万人以下であるのに対し、洪水によるものは実に一億七千万―八千万人と圧倒的に多い。
我が国における各種災害…記事全文>>
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〔14完〕教訓 犠牲者の声に学べ
窒息症状で体の末端が黒く染まった男性。生き埋めのまま火災に遭い、真っ黒焦げになった遺体。スクリーンに次々映し出された阪神・淡路大震災の犠牲者の写真の強烈さに、聴衆が息をのんだ。 十九日、住宅耐震化をテーマに袋井市中央公民館で開かれた講演会。講師の目黒公…記事全文>>
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2006年11月01日 ~ 2008年12月24日連載
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2004年03月08日 伊豆半島沖地震(20)=完 活動期の"始まり"
『澄み切った青い海と緑の山々に囲まれた平和郷で表面的には健康な町とみえながら、地形地質の暗い面を目の前にしてなんともやり切れない気持ちで一杯だ』
昭和四十九年(一九七四年)五月九日の伊豆半島沖地震=マグニチュード(M)6・9=から三日目。南伊豆町の…記事全文>>
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2008年03月03日 ~ 2008年01月01日連載
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<4>完 木造住宅の耐震診断
(2003.09.29掲載)
倒壊防ぐ筋交い 本県、改修費を補助
阪神大震災では、犠牲者の約八割が建物や家具の倒壊による圧迫死だった。住宅の安全は地震から命を守る最優先の課題だ。日本建築防災協会…記事全文>>
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2006年01月01日 ~ 2007年12月03日連載
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2002年12月23日 仮想編・避難生活
奥山さん一家の避難した小学校では、なかなか統制が取れずにいた。
体育館に入れず、グラウンドに向かった人たちは、思い思いの場所に自分たちのスペースを構えた。「自主防災組織単位で集まって、行動してください」と町の職員が呼び掛けたが、現場を仕切る自主…記事全文>>
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