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浙江好日

「メードイン・浙江」

2008/09/02
鳥の巣建設や特別バス製造 五輪成功に貢献
 日々発展する浙江省の科学技術が「より速く、より高く、より強く」という北京五輪の目標の実現の原動力となった。
 五輪精神を伝える聖火リレーは、世界の人々の注目を集めた。聖火がどんな場合でも消えなかったのは、寧波市の星箭航天機械工場が製造した気体を安定させるポンプが聖火の燃焼を確保したからだ。そのほかにも、同省の多くのハイテク製品が五輪の成功に貢献した。
 「国家体育場(鳥の巣)」「国家水泳センター(水立方)」などの競技会場は国内外からその素晴らしさを称賛された。設計図から現実の建物を組み立てたのは、紹興市長江精工鋼結構グループ(精工鋼構)と浙江東南網架(東南網架)の仕事だった。
 国家体育場の大部分は精工鋼構が工事を行った。精工鋼構は7件のプロジェクトと5件の関連プロジェクトの工事に参加し、全体の請け負い量は業界で最大、全体の鋼鉄関連プロジェクトの3分の1を占めた。東南網架は国家水泳センター、北京空港、国家体育館、北京射撃場など8件のプロジェクトと関連プロジェクトを請け負った。
 寧波燎原灯具のLED(発光ダイオード)照明灯はちらつきがない光で、五輪公園を照らした。この照明灯はエネルギー転換率は90%以上で、一般の街灯に比べ省エネルギー率は40%以上向上し、寿命も10年以上ある。杭州富陽飛鷹船艇のボートは五輪公式ボートとなった。五輪公園のカラー芝生は花のように鮮やかだが純天然だ。これは余杭市康源市政緑化工程と浙江大学の共同研究の成果である。地下鉄北京五輪支線と五輪公園地下通路の壁のセラミック鋼板は金華市開尓実業が生産した。
 五輪開催期間中、1100台余りの快速バスが毎日、各会場まで選手、審判、観衆を運んだ。金華青年が特別に製造したこのバスは長さが25メートルもあり、1度に300人の乗客を乗せることができる。一般のバスの3倍の能力だ。
(浙江日報・章建民)

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中国国家体育場(鳥の巣)の巣の大部分は紹興市長江精工鋼結構グループにより建造された



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