全国手もみ茶品評会(全国手もみ茶振興会主催)が15日、島田市の独立行政法人野菜茶業研究所で行われた。全国の茶産地など14府県から153点が出品され、1等1席に小高保喜さん(埼玉県所沢市)が選ばれた。県内では1等3席の住田恵朗さん(藤枝市)が最高だった。
手もみ製茶法の継承と、後継者の育成を目指して開かれ、今回で16度目となった。本年度、生産された一番茶の手もみ茶が出品対象で、同研究所の吉冨均茶業研究監ら7人が茶葉の形状や色、香り、水色、滋味をチェックした。
9月18日に静岡茶市場で入札販売会が行われる。
住田恵朗さんを除く1、2等入賞の県内関係者は次の通り。
▽1等 望月則男(静岡市清水区)住田すみ江(藤枝市)▽2等 木村和彦(富士市)大橋国男(島田市)前島敏彦(岡部町)勝又匠(富士市)