浜松まつり本部は24日、5月3―5日に浜松市で開く浜松まつりの詳細な開催内容を発表した。ことしは日本ブラジル移民100周年を記念し、初日に日伯交流年のシンボルマークをあしらった6帖の記念凧(だこ)を揚げるほか、市中心部でサンバパレードを行うなど、両国の交流の節目を祝う。
同市南区の中田島砂丘凧揚げ会場で3日間繰り広げられる凧揚げ合戦には、昨年と同じ過去最高の172町が挑む。3日午前11時、鈴木康友市長が開会を宣言し、移民100周年の記念凧を揚げる。凧揚げは午前11時(5日のみ同11時半)から午後3時まで。5日には子ども凧揚げ(午前10―11時半)がある。
サンバパレードは3日午後5時から約30分間、中心街を踊る。合同練りは期間中同5時―6時半。その後同9時まで御殿屋台の引き回しがあり、過去最多の82町が市中心部で夜の街をきらびやかに彩る。
JR浜松駅周辺では静岡新聞社・静岡放送と浜松まつり本部が共催するミス浜松コンテスト(3日)やはっぴ野郎&はっぴ姉御コンテスト(同)、吹奏楽パレード(4日、鍛冶町通りほか)など多彩なイベントがある。
問い合わせは浜松まつり本部事務局の市観光コンベンション課[電053(457)2295]へ。
※期間中の携帯サイトには凧揚げや御殿屋台引き回しの動画もアップします。