日伯交流年の記念凧が中田島の空に―。日伯移民100周年記念事業浜松実行委員会(委員長・石川エツオ浜松ブラジル協会代表)が製作し、両国の国旗などが描かれた六帖(じょう)凧が大空を舞った。
日本人とブラジル人が協力した「友好の証し」の凧揚げには市職員や浜松ブラジル協会スタッフら約100人が参加した。弱風で苦戦する中で大凧が空に舞い上がると、周囲で見物していた日系ブラジル人が歓声を上げた。石川委員長は「無事に揚がってほっとした。協力してくれた人に感謝したい」と話した。
※静岡新聞・SBS携帯サイトではまつり期間中、凧揚げや御殿屋台引き回しの動画も配信。