バスケットボール女子のWリーグは5日、東京・代々木第二体育館で開幕し、2季ぶりの優勝を目指すシャンソン化粧品が日本航空を85―81で下し、白星発進した。
前半14点リードのシャンソンは日本航空の追い上げに遭って第4クオーター途中で一時同点となったが、終盤に突き放した。
レギュラーシーズンは8チームによる4回戦総当たりで行い、上位4チームが来年2月9日からのプレーオフに進出する。
シャンソン化粧品1勝 85(20―17 27―16 17―21 21―27)81 日本航空1敗
永田の穴埋めた
○…女王の座奪回を目指すシャンソン化粧品が白星発進。主将の渡辺が29得点と引っ張り、新人の林もはつらつとしたプレーで9得点した。
日本の女子バスケット界を長年支えてきた永田が引退して迎えるシーズン。ピンチで3点シュートを決めた渡辺は「永田さんの抜けた穴は全員で埋めることができた」と満足げ。林は「緊張したけど、自分なりに思い切ったプレーをした」と話した。