静岡新聞のニュースサイトへようこそ。本ページはスタイルシートとJavascriptを使用しています。
静岡新聞 > スポーツ トップジュビロ磐田 > 2007カップ戦(磐田)

ここから本文

2007カップ戦(磐田)

【ナビスコ杯第3節】反撃及ばず

2007/04/05

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ第3日(4日・ヤマハスタジアムほか=8試合)は1次リーグ第3戦を行い、C組の磐田は横浜FCに0―1で敗れた


 【1次リーグ】
 ▽C組
(2)ヤマハ(横浜C2勝)
横浜C(2勝1敗)(6) 1(0―0 1―0)0 磐田(1分け2敗)(1)
 ▽得点者【横】アドリアーノ(1)
 ▽観衆 8896人

 【評】磐田は横浜FCに技ありのシュートを決められると、堅い守備を崩せずに完封負けした。
 磐田は序盤からボールを支配した。パスを回し、両サイドから相手陣に攻め込んだが、完全に崩しきれない。前半4分、カレンのシュートも決まらず、31分には林の負傷で中山を投入したものの、好機を生かせずに無得点で折り返した。
 展開は守備を固めて速攻を狙う相手のペース。打開の糸口を見いだしたかったが、後半2分、アドリアーノのクロス気味のシュートが決まり、痛恨の先制を許した。菊地、船谷らを送り込んでゴールをこじ開けようと試みたが、相手の守備は崩れない。最後まで攻め続けたが、ゴールにはつながらなかった。

またノーゴール
 またも横浜FCのゴールネットを揺らせなかった。カレン、中山の2トップも不発。持ち味が生きる2列目に下がりながら、決定機を生み出せなかった太田は「見ての通り。点を取らなければ勝てない」と苦渋の表情を浮かべた。
 相手は守備を固めてカウンター狙い。前回と同じ戦い方だが、攻撃が単調になるなど工夫がない。「パス、パスになって攻めのタイミングが同じ。相手が立っているところに向かっていくだけ。これでは点は取られなくても攻めきれない…」と太田。攻めあぐねると先制できないどころか、逆に先に失点を喫した。前回の対戦同様に絶対に回避しなければいけないパターンを繰り返してしまった。
 攻撃的中盤に入った上田もゴールを演出できないまま。「決めるところで決めないと、こういう展開になる。ボールを止めてパスの単調な攻めでは、(自陣に)引いた相手は崩せない。打てるチャンスにシュートをもっと打たないと…」と振り返る言葉も力がなかった。得点力不足という課題は解消できないままだった。
 1引き分け2敗と予選1次リーグ突破も厳しくなった。次戦はFC東京とのアウエー戦だが、その前にリーグ戦の浦和戦が待っている。「今のままでは(大敗した)開幕戦と同じような結果になりかねない」。太田の言葉には危機感が漂った。


メール メールで記事を紹介 印刷 印刷する

磐田―横浜FC 後半、船谷がシュートを放つが相手DFに阻まれる=ヤマハスタジアム



[特集]

関連ニュース・バックナンバー




静岡新聞購読のご案内

デジ記者Webレポート

SBS動画ニュース

麻生首相、JC全国大会に出席 浜松

静岡新聞社の本

「日本酒や焼酎が充実」「絶景&美景レストラン」「絶品コース料理が評判」「食通が集う庶民派の・・・[記事全文]
日本が見える47NEWS
47CLUB

携帯サイト案内

手のひらに最新ニュースを。会員にはメールも配信。お得なグルメ情報も掲載!携帯サイト「静岡新聞SBS」
携帯サイトについて
携帯サイト静岡新聞・SBS
ページのトップへ