静岡新聞のニュースサイトへようこそ。本ページはスタイルシートとJavascriptを使用しています。
静岡新聞 > スポーツ トップジュビロ磐田ジュビロ磐田ニュース > 2008カップ戦(磐田)

ここから本文

2008カップ戦(磐田)

【ナビスコ・カップ第1日】県勢快勝 ベテラン存在感

2008/03/21
 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ第1日(20日・日本平スタジアムほか=8試合)は1次リーグが開幕し、B組の磐田は東京Vに2―0で快勝した。

【1次リーグ】
 ▽B組
(1)味スタ
磐田(1勝)(3) 2(0―0 2―0)0 東京V(1敗)(0)
 ▽得点者【磐】西(1)万代(1)
▽観衆 5660人
 【評】磐田は東京Vの1人退場による数的優位を生かし、完封勝利で白星発進した。
 磐田は運動量でも上回り、立ち上がりから西を起点に、いい形で攻め込んだ。カウンター攻撃から危うい場面も作られたが、守備でも集中。前半44分に相手が一発退場し、優位な状況となった。
 磐田は後半9分、この好機をしっかりと先制点に結びつけた。成岡からパスを受けたジウシーニョが右に展開し、フリーの西がきっちりとゴールに流し込んだ。その後、なかなか試合が落ち着かなかったが、投入した名波が展開をコントロール。同31分、その名波のラストパスを万代がけり込んで試合を決める追加点を奪った。
 
名波絶妙パス健在 磐田に落ち着きもたらす
 リーグ戦のG大阪戦に続く西と万代の連続アベックゴールで完封発進した。予選突破に向けて上々のスタート。選手の表情も明るいが、話題の中心は1年半ぶりに復帰した名波。その存在の大きさを印象づける試合でもあった。
 先制してから一気にたたみかけられず、逆に攻め急いでカウンター攻撃に遭う場面も続いていた。後半22分、名波が今季初のピッチに立つと明らかにゲームが落ち着き始めた。同26分に左サイドで西のパスを受けると、左からゴール前に切れ込んできた上田の前にスルーパス。わずかの差で通らなかったが、サポーターを大いに沸かせた。
 「ボールを落ち着かせ、人を動かして決定機を作るのが役目」と名波。内山監督の指示をきっちりとこなして追加点もアシストした。「いい形で点が取れたし、ゲームもしまった。さすが」と河村。今季初出場の鈴木も「ボールをさばいてくれる。後ろもやりやすい」と頼もしさを強調した。
 しかし、勝利の余韻に浸っている時間はない。次の予選第2戦は3日後。「守備は安定してきたが、守から攻にまだムラ、無駄がある」。名波はチームの修正課題を指摘すると同時に、「試合に出る目的は達成した。ゴンちゃん(中山)とプレーしてアシストすることが新しい目標」と言葉に力を込めた。

メール メールで記事を紹介 印刷 印刷する


[特集]

関連ニュース・バックナンバー




静岡新聞購読のご案内

SBS動画ニュース

東海地方梅雨明け 静岡・用宗で海開き

静岡新聞社の本

子供と楽しむ豊富なレジャー情報や子連れで行けるおいしい店、こだわり玩具や子供服、最新習い事・・・[記事全文]
日本が見える47NEWS
47CLUB

携帯サイト案内

手のひらに最新ニュースを。会員にはメールも配信。お得なグルメ情報も掲載スタート!携帯サイト「静岡新聞SBS」で!!
携帯サイトについて
携帯サイト静岡新聞・SBS
ページのトップへ