春の県中学野球王座を争う第38回県中学選抜野球大会(県野球連盟、静岡新聞社・静岡放送主催)の運営委員代表者会は21日、静岡市駿河区登呂の静岡新聞放送会館で開き、大会に出場する32校を決めた。大会は3月20日から静岡市の西ケ谷球場を主会場にトーナメント戦で繰り広げられる。組み合わせ抽選会は2月18日。
最多出場は富士宮二(富士宮)の16度目。三島南(三島)と沼津原(沼津)が15度目、東海大翔洋(前年優勝)と藤枝高洲(藤枝)が14度目、掛川西(掛川)と菊川岳洋(西部推薦)が13度目など、10回以上が11校を数えた。
初出場は磐田東(磐周)と湖西鷲津(浜松)の西部2校。久しぶりに登場するのは21年ぶり7度目の浜松北浜(浜松)、14年ぶり7度目の川根(榛原)、8年ぶり3度目の熱海(東部推薦)と続く。連続出場校は東海大翔洋が5年連続、沼津原、常葉橘(運営委員会推薦)が4年連続など11校に上った。
大会は西ケ谷球場のほか、清水庵原球場、焼津球場を舞台に、3月20日に開会式と1回戦、22日に1回戦残り試合、23日に2回戦、24日の予備日を挟んで25日に準々決勝、26日に準決勝、27日に決勝を行う。