11日に開幕するSBS杯国際ユースサッカー(日本サッカー協会、県サッカー協会、静岡新聞社・静岡放送主催)のウエルカムパーティーが10日、静岡市駿河区登呂の静岡 新聞放送会館で行われた。大会に参加する米国、ウクライナ、日本のU―18(18歳以下)代表、静岡ユースの選手と関係者が出席し、健闘を誓った。
主催者を代表して松井純静岡新聞社・静岡放送社長が「それぞれの国の未来を担うプレーヤーがそろった。持っている能力を発揮していい試合を見せてほしい」と歓迎のあいさつをした。
選手たちは、和やかに談笑しながら交流。米国代表のマロセビック主将は「ハイレベルな試合ができることを楽しみにしている」と期待した。ウクライナ代表のゾズリャ主将は「大会が最高のものになるよう、全力を尽くす」と闘志を燃やした。
迎え撃つ日本代表の杉浦恭平主将(川崎、静岡学園高出身)と静岡ユースの鳥羽亮佑主将(藤枝東高)はそろって「優勝を狙って頑張ります」と抱負を述べた。
大会は4チームが1回戦総当たりのリーグ戦で優勝を争う。会場は11日が草薙陸上競技場、12日が藤枝総合運動公園サッカー場、14日がエコパスタジアム。
チケットはすべて3日間通し券で、一般1500円、高校生800円、中学生500円、小学生300円。一般券には小学生以下1人無料の特典が付く。
大会の模様はSBSテレビで生中継または録画で放送する。主催者は駐車場に限りがあるため、公共交通機関の利用を呼び掛けている。
