静岡新聞のニュースサイトへようこそ。本ページはスタイルシートとJavascriptを使用しています。
静岡新聞 > スポーツ トップ清水エスパルス清水エスパルスニュース > 2008カップ戦・天皇杯(清水)

ここから本文

2008カップ戦・天皇杯(清水)

【ナビスコカップ第3日】清水、東京Vを5―0

2008/04/17
 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ第3日(16日・さいたま市駒場スタジアムほか=8試合)1次リーグを行い、B組は清水が東京Vに5―0と大勝して勝ち点7でトップに立った。1―1で引き分けたFC東京と磐田はともに同4。
 A組は名古屋が神戸を2―0で下し、勝ち点6で同組首位に立った。浦和と1―1で引き分けた京都が同5で2位。
 D組では横浜Mが4―0と大宮に完勝し、勝ち点7の首位。新潟と大分は1―1で引き分けた。
 C組は川崎がジュニーニョのハットトリックで柏を3―0で破り初白星を挙げた。千葉―札幌は無得点で引き分け。
 
 【1次リーグ】
 ▽B組
(2)日本平(清水1勝1分け)
清水(2勝1分け)(7) 5(3―0 2―0)0 東京V(1分け2敗)(1)
 ▽得点者【清】フェルナンジーニョ2(2)枝村(1)西沢(1)岩下(1)
▽観衆 8213人
 【評】清水は大量5点を挙げて東京Vに圧勝した。
 清水は中盤でテンポよくパスを回してリズムをつくると前半19分、原のクロスを西沢がシュート、こぼれ球をフェルナンジーニョが押し込んで先制した。24分には枝村のパスをフェルナンジーニョが流し込んで加点。さらに44分、原のシュートがDFに当たり、浮き球を枝村が巧みに合わせてゴール。後半も猛攻を仕掛け、20分、伊東のフィードを西沢が鮮やかにゴール左隅にたたき込んだ。26分にはFKから岡崎がバックヘッドで流し、岩下が頭で押し込んで駄目押しした。
 守っては腰痛を押して強行出場の西部が好セーブを連発。DF陣も体を張って東京Vの攻撃を跳ね返し、無失点にしのぎきった。
 
うっぷん晴らす圧勝
 「憂さ晴らしですよ」と西沢は笑った。フェルナンジーニョの2発、西沢の移籍後ホーム初ゴールなど5得点をたたき込む圧勝。リーグ3連敗でたまったうっぷんを晴らした。ナビスコ杯予選突破へ、そして沈滞したリーグ戦の流れを変える最高の結果を勝ち取った。
 勝利が絶対―。チームの誰もがそれを理解していた。素早いサポートが徹底され、プレーの1つ1つに気持ちが表れていた。八面六臂(ろっぴ)の活躍で攻撃をけん引した原は「1人1人が歩み寄る空気を作れていた。こういうときは自然と勝てるんだと思った」と声を弾ませた。ホーム初ゴールの西沢も「こんなに気持ちいいのは久々」とこの上なく晴れやかだった。
 零封した守備陣の奮闘も見事だった。腰痛をこらえて強行出場の西部は「気持ちを見せられてよかった。フィールドのみんなに少しでも伝わったかな」。身を挺(てい)した好セーブで何度もピンチをしのいだ。
 反撃開始ののろしは上がった。「自信を持ってJリーグにつなげたい」と2得点のフェルナンジーニョ。長谷川監督は久々の勝利の興奮を押し殺すように、「流れを途切れさせないよう、ここから何とかはい上がっていきたい」と力強く決意を口にした。

メール メールで記事を紹介 印刷 印刷する

清水―東京V 後半20分、西沢がゴールを決める=日本平



[特集]

関連ニュース・バックナンバー




静岡新聞購読のご案内

デジ記者Webレポート

SBS動画ニュース

梨の花見ごろ 浜松・フルーツパーク

静岡新聞社の本

ふとした瞬間、無性に食べたくなるラーメンを、「最新ラーメン」「つけ麺」 「自家製麺」「贅・・・[記事全文]
日本が見える47NEWS
47CLUB

携帯サイト案内

手のひらに最新ニュースを。会員にはメールも配信。お得なグルメ情報も掲載!携帯サイト「静岡新聞SBS」
携帯サイトについて
携帯サイト静岡新聞・SBS
ページのトップへ