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2008リーグ戦(清水)

挑戦者を強調 きょう大分と開幕戦

2008/03/08
 J1清水はホーム日本平スタジアムに大分を迎え撃つ。タイトル奪取を狙う今季。すっきりと開幕戦を飾り、スタートダッシュにつなげたい。7日は非公開でセットプレーなどを確認した。「基本はチャレンジャー。挑戦する立場は変わらない」と長谷川監督の表情も引き締まる。
 4バックは昨季と同じ顔触れ。ボランチは五輪代表のルーキー本田を抜てきした。連係面はまだ完全ではないが、「コミュニケーションは取れているし、バランスは問題ない」とGK西部。高松、ウェズレイの2トップは脅威だが、青山は「FWをしっかりつぶすことがキーになる」と気合十分。高木和も「自分たちらしく、しっかりした守備から入りたい」と意気込む。
 中盤は右に伊東を配して攻守のバランスを取り、左の藤本、トップ下のフェルナンジーニョが攻撃の指揮を執る。拮抗(きっこう)した展開になれば、藤本のセットプレーも勝敗を左右するポイントになる。
 2トップは矢島とマルコス・アウレリオ。FWが前を向いてボールを受ける場面を増やし、得点につなげたい。矢島は「引いて(ボールを)もらってばかりだと相手ペースになる。サイドや裏でプレーしたい」と意識。アウレリオも「チャンスがあればゴールを決めて喜びを分かち合いたい」と開幕弾を狙う。

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 開幕を控え、リラックスした中にも緊張感を漂わせる清水イレブン=日本平スタジアム



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