焼津市内で合宿していた大相撲の阿武松部屋は24日、同市の昭和通り商店街で市民との交流イベントに参加した。部屋特製のちゃんこを来場者に振る舞い、子供と力士の綱引きなどを繰り広げた。
力士がたっぷりの鶏でだしをとったしょうゆ味のちゃんこ鍋を料理した。会場には地元の家族連れが多く詰め掛け、相撲部屋の味に舌鼓を打った。子供たちは綱引きや腕相撲で力士に挑戦し、力の強さを実感した様子だった。焼津出身の片山も稽古、サイン会など多忙なスケジュールの中を駆け付け、地元市民とのふれあいを楽しんだ。
イベントは片山の帰郷を喜んだ地元の焼津昭和通り発展会が阿武松部屋の協力で開催した。合宿は24日で終了し、一行は25日午前に焼津をたつ。
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