バレーボールのプレミアリーグは23日、三島市民体育館などで男子レギュラーリーグ最終日を行い、東レは大分三好に3―1で勝ち、17勝11敗で3位になった。631得点のアラウジョ(東レ)が初の得点王に輝いた。
東レ 3(25―18 25-18 26-28 25-22)1 大分三好
▽同リーグ戦順位 (1)サントリー24勝4敗(2)パナソニック19勝9敗(3)東レ17勝11敗(4)堺15勝13敗(5)豊田合成14勝14敗(6)JT12勝16敗(7)NEC9勝19敗(8)大分三好2勝26敗
リズム生んだ篠田のブロック
○…「出場機会の少なかった選手も良く動き、チーム全員でつかんだ勝利」と矢島監督が語る試合。さまざまな組み合わせを確かめながら、主将篠田の活躍もあり終始、試合の主導権を握った。
「いいバレーができた」(篠田)と振り返る第1、2セット。篠田のブロックが効果的に決まり、リズムをつかんだ。セッター阿部の多彩なトスワークもさえ、相手を翻弄(ほんろう)。相手の粘りに1セットを失ったが、ベテラン笠原らの豪快なスパイクで流れを引き戻した。
負けが先行したリーグ中盤からの追い上げに「篠田を中心によくまとまってきた。十分に優勝を狙えるチーム」と矢島監督。篠田も「主将になって3年目。あとは優勝するだけ」と気を引き締めた。